【PRESS RELEASE】「第101回 日本学生選手権水泳競技大会 競泳競技」のスポンサー契約を締結 

頂点目指す大学の競泳選手達を「ストロングバー」提供で支援

株式会社ストロングハート(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木一也、以下、当社)は、このほど公益財団法人日本水泳連盟と、同連盟が主催する「第101回 日本学生選手権水泳競技大会 競泳競技」に関するスポンサー契約を締結いたしました。同大会のスポンサー契約の締結は、当社としては初めてとなります。この契約により、本大会で頂点を目指して競い合うすべての学生スイマーを支援し、大会関係者にアスリート向けプロテインバー「ストロングバー*1」の提供等を行います。

当社は、これまでも明治大学をはじめ法政大学、日本大学、近畿大学など大学の体育会水泳部に、ストロングバーの提供を軸に様々な支援活動を継続してきましたが、今回はそれら大学を含む、日本中の学生スイマーが出場する同大会の競泳競技を支援することとなりました。さらに、当社は同大会の3連覇をめざす明治大学 体育会水泳部との間でも、公式スポンサー契約を締結し、本日発表しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000050480.html

◆契約締結の目的、背景
湘南・茅ヶ崎で2013年に誕生した当社が創業12年⽬となる今年、幼少期から大学(インカレ)まで水泳選手として活躍した経験や、社会人時代にはライフセービングに従事、伊⾖⼤島から茅ヶ崎まで約60kmの泳断*2を2度成功させるなど、湘南と水泳を愛し、挑戦を続けてきた当社社長の鈴⽊が、①水泳競技で大学の頂点を目指す選手や関係者を支援したい②アスリートとしての自分が本当に食べたいプロテインバーをという想いから、自ら開発した「ストロングバー」が累計270万本を超える販売を達成したことに謝意を表したいーと考え、協賛を決定したものです。
*2:2009年、2012年の2度にわたり、伊⾖⼤島から茅ヶ崎までの約60kmを単独で泳断するというチャレンジを成功させています。https://strongheart.jp/category/strongpeople/kazuya-suzuki/

また、当社は従来より地元茅ヶ崎のライフセービングチームや少年野球チーム、小中学生のスポーツ大会、各種アスリート団体等にストロングバーの提供による支援を継続しており、さらに本年1月からはマラソン大会、特に60km~100km以上の長距離での記録を競うウルトラマラソンを中心に相次ぎ協賛を実施するなど、水泳に限らず多様なスポーツを愛する皆さんへの支援を拡大しており、今回の協賛も、その一環となります。

◆大会概要
・大会名称:第101回日本学生選手権水泳競技大会 競泳競技
Inter College Swimming Championships 2025
・日程:2025年9月4日(木)~7日(日)
・会場:東京アクアティクスセンター https://www.tef.or.jp/tac/
東京都江東区辰巳2-2-1
・競技種目:32種目/男子16種目、女子16種目
・主催:公益財団法人 日本水泳連盟
・主管:公益財団法人 東京都水泳協会・公益財団法人 日本水泳連盟学生委員会
・後援:一般財団法人 上月財団
・大会公式サイト:https://www.swim-g.net/intercollege/
https://aquatics.or.jp/tournament/50840/

ストロングハートが支援する明治、法政、日本、近畿大学の選手たち

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